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横浜イングリッシュガーデンの花

横浜イングリッシュガーデンでバラが咲き誇っていたので、写真を撮ってきました。

場所は相鉄平沼駅近くの住宅展示場の中の一番奥にあります。横浜駅から送迎バスが出ています。

あまり広くはありませんが、花がぎっしり咲き誇り満足できる庭園でした。

バラの花がメインですが、その以外の花も咲かせてあり、別の季節でも楽しめそうです。

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テニス発祥の地:山手公園

横浜の観光スポット山手本通りから少し入ったところに日本のテニス発祥の地、及び日本最初の洋式公園である山手公園がある。現在でもテニスコートがあり、多くの人が楽しんでいる。

山手公園付近の地図

住 所:神奈川県横浜市中区山手町230

バス停:麦田町

山手の西洋館や外人墓地を観光している場合は 山手のメイン通り山手本通りから、カトリック山手教会の横を入って行く。行き止まりのように見える道であるが公園まで続いている。200メートルほど歩くとテニスコートが見えてくる。

カトリック山手教会
カトリック山手教会

バスで行く場合は元町からトンネルを越えた最初のバス停の麦田町で降りる。山手公園入口の信号を入って行くと直ぐ山手公園入口に着く。

公園の入口は階段になっている。少し登った所に子供の遊技場が作られている。更に登るとテニスコートがある場所に着く。

頂上のところにはテニスコートと洒落た休憩所がある。

日本テニス発祥の地

山手教会の横から入った場合は山手公園の入口の所に元デビスカップ選手の安部民雄が書いた「日本庭球発祥之地」と彫られ記念碑がある。

横浜が開港され、日本有数の港町になると外国人が多く住むようになった。外国人達は明治3年に明治政府から横浜の山手に土地を貸与され、日本最初に洋式公園を作った。

ローンテニスは明治7年にイギリスで生まれているが、その2年後には日本にも持ち込まれている。外国人特にイギリス人は山手公園にテニスコートを造成してプレーを楽しんでいたようである。

テニスは男女が一緒にプレーできる異色スポーツであり、異国で生活する女性にとって公園でのテニスやお茶が最大の楽しみであったようだ。 明治11年にはイギリス婦人たちがLadies Lawn Tennis and Croquet Clubを結成している。


このクラブがベースになり現在も日本最古のテニスクラブ( 公益社団法人横浜インターナショナルテニスコミュニティ)として活動している。6面のクレーコートとクラブハウスを持っており、テニススクールなどが行われている。

テニス発祥記念館

山手テニス発祥記念館
山手テニス発祥記念館

少し行くと洒落た洋館の建物が建っている。これはテニス発祥記念館で、昔のテニス関係の資料が展示されている。資料の数は多くないが無料で見ることができる。

テニス発祥当時の外国人のテニススタイルが展示されているが、とても運動する服装とは思えない。のんびりと優雅なテニスであったようである。

木のラケットも展示されている。私がテニスを始めた頃もまだ、このように木のラケットであった。スウィートスポットが狭く、現在のラケットより格段に難しい。現在このラケットを使用するとミスも多くなるだろう。

山手68番館(山手公園管理事務所)の建物について

桜の下の68番館
桜の下の68番館

公園の一番奥には公園の管理事務所なっているレトロで洒落た建物が建っている。この内部にもコートがある。このコートは市で管理しており、一般にも開放されている。申し込めば抽選で利用することができる。山手68番館の内部に受付がある。建物内部やコートもそばで見ることができる。

この建物も趣があり私の好みの建物であるが、元はC.F.フランコの住宅として昭和9年に建てられたもので、山手68番地にあったことから山手68番館と言われている。

現在の場所には昭和61年に移築されたものである。バンガロー風の木造平屋建て並の外国人が住む程度の一般的な住宅であるが、日本にあると珍しく、特に、場所が閑静な山手公園の中にあることから、趣きのある建物となっている。

クリスマス前には山手洋館の一つとして、山手恒例のクリスマス飾りが飾られることもある。

桜の木

山手68番館の近くには古い桜の巨木があり、見事な花を咲かせる。

山手公園内の桜
山手公園内の桜
山手公園内の桜の巨木
山手公園内の桜の巨木
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instagramに投稿した写真
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大倉山記念館(大倉精神文化研究所)と梅林

カメラを持って近代建築の代表的な建物である大倉山記念館と大倉山梅林を散策した。

大倉記念館への行き方

東急東横線大倉山駅で下車。駅の北側に出ると線路沿い大倉山に登る緩やかな道がある。この道をゆっくり10分ほど登れば階段の先に横浜大倉記念館が見えてくる。

大倉山梅林に直接行く場合は大倉山記念館に通じる階段を登らないで、右側の道をそのまま進み。数分下ったところが大倉山梅林である。記念館がある辺りが大倉山の一番高い場所で日吉方面が見渡せる。

横浜大倉記念館

横浜大倉記念館は昭和7年、大倉精神文化研究所の本館として建設された。設計者は長野宇平治、施工は竹中工務店である。

大倉洋紙店の社長であった大倉邦彦は当時の教育界や思想界の乱れを憂えて大倉精神文化研究所は開設した。研究所では各分野の研究者を集めて学術研究を進めるとともに、精神文化に関する内外の図書を収集して附属図書館も開設した。

長野宇平治は日本建築士会初代会長を務めた建築界の大御所で、明治、大正、昭和の時代にかけて多くの銀行建築などを設計している。大倉精神文化研究所も長野宇平治の代表作と言われている。

大倉山記念館の玄関円柱

外観はギリシャ神殿を思わせる円柱が立ち並び堂々として威厳がある。これを活用して、先般見たテレビドラマでは裁判所の玄関として活用されていた。

周囲は公園で他に建物はなく、正しく学問や精神文化の殿堂という独特の雰囲気を醸し出している。 横浜市指定有形文化財に指定されている。

建物に入ると正面に階段がある。階段の周りに各部屋が作られている。如何にも戦前に作られたというレトロな雰囲気が漂う。

階段の上の正面には殿堂への入口が設けられている。殿堂は宇宙全体の中の自己を自覚する場として設けられたもので、建物の中心的な場所である。現在はホールとして音楽会や講演会に活用されている。収容人数は80名。利用料も安価なのでよく利用されているが、ただ夜は周囲に人家がなく、帰り道が暗くなるので、気をつける必要がある。

大倉山記念館のレトロな椅子
大倉山記念館のレトロな椅子

大倉梅林

大倉記念館を通り過ぎ、少し坂を下ると大倉梅林が見えてくる。

昔は広大な梅林であったが、現在は大分縮小され下の2枚の写真がほぼ梅林の全容である。それでも32種類約200本の梅が植えられているとのことである。

大倉山梅林の全景2
大倉山梅林の全景2

梅の写真

この梅林は歴史があるので、古い木が多く花だけでなく幹も趣があり、絵になる木が多い。

大倉山梅林の梅
大倉山梅林の梅
梅は幹にも趣がある。
特徴のある梅の幹
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横浜掃部山公園:桜の名所

掃部山公園は横浜の桜の名所である。JRの横浜駅から桜木町駅の間の山側、小高い丘になっているところにある。江戸幕府の大老で桜田門外の変で命を落とした彦根藩主井伊掃部頭直弼ゆかりの公園で、一番の高台になったところに井伊直弼の銅像が作られている。

アクセス方法

最寄駅はJRの桜木町駅で、駅から横浜方面に2百メール程度の歩くと紅葉坂の道にでる。ここから5分程度紅葉坂を登ると県立音楽堂の前に出る。この音楽堂の裏に位置するのが掃部山公園である。音楽堂の横の道を歩いていくと銅像がある高台への階段がある。市営地下鉄の高島町駅方面からも登ることもできる。

掃部山公園について

この辺りは海の見える高台で、明治初期に鉄道建設のために来日した外国人技師のための官舎が建てられていた。昔の横浜駅は桜木町駅辺りにあったので、日本最初の鉄道路線(新橋ー横浜)はこの掃部山公園の下を走っていたことになる。現在は埋め立てが進み目の前に「みなとみない」のビル群が広がっている。

掃部山公園の雲状の桜
掃部山公園の雲状の桜。遠くにみなとみないのビル群。

旧彦根藩の士族達が明治15年頃から「日米修好通商条約」に調印に貢献した井伊直弼を称えるため、この高台を買い取り井伊家の所有とし、銅像を建てた。大正3年に、井伊家から横浜市に寄贈され、現在に至っている。

井伊直弼の像
井伊直弼の像

公園には立派な桜の木が随所に植えられており、満開の時は見事である。この時期、多くの団体が酒盛りを開いており、銅像のある広場は宴会場とかする。正に「花より団子」の状態である。音楽堂で横浜翠嵐高校の吹奏楽部の演奏会が終わったあと立ち寄ってみたところ、夜桜で宴たけなわであった。

山全体に桜が植えられているので、高いところから見ると雲のようである。

掃部山公園の桜
掃部山公園の桜

横浜の文化施設の集まり

この辺りは、音楽堂を始め、横浜能楽堂、図書館、文化資料館、文化センターと公共施設が並んでいる。能楽堂の前を通り、紅葉坂の道に出て、反対側の丘には伊勢山皇大神宮がある。

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ズーラシアよこはま動物園の動物

孫達を連れてズーラシアよこはま動物園に行って来た。天気は良く、動物達もよく動いていた。動物の写真を撮ってきので、この程度は見られるということで写りの良いのをアップします。

アクセス方法

陸の孤島のような場所にあり、車で行くか以下の駅からバスとなる。横浜からのバスもあるが本数が少なく時間もかかるので相鉄線で最寄駅まで行った方が効率的である。

  • 相鉄線「鶴ヶ峰駅」、「三ツ境駅」からバスで15分
  • JR横浜線・市営地下鉄「中山駅」からバス15分

ズーラシアよこはま動物園の概要

以下のゾーンに分けられ飼育されている。非常に広い動物園なので重点的に回らないと疲れる。また、園内にバスも運行されている。但し、乗る人は多い。

  • アジアの熱帯林
  • 亜寒帯の森
  • オセアニアの草原
  • 中央アジアの高地
  • 日本の山里
  • アマゾンの密林
  • アフリカの熱帯雨林
  • アフリカのサバンナ(4月22日から)

アジアの熱帯林

入場して直ぐなので、丁寧に写真を撮った。

インドゾウ
インドゾウ

写真を撮るには檻の鉄棒が邪魔だが、見ているときはあまり気にならないこともある。

フランソワルトン
オランウータン
オランウータン
シシオザル

動物の居住面積が広く、遠い場所にいることもある。

ライオン
ライオン

亜寒帯の森

ガラス越しにレッサパンダが寝ていたので、近くから写真が撮れた。

レッサパンダー
レッサパンダー

ペンギン、ガラス越しに泳いでいる姿も見られます。

ペンギン
ペンギン

ガラス越しに泳いでいるオットセイ

オットセイ
オットセイ

ホッキョクグマ

ホッキョクグマ
ホッキョクグマ

オセアニアの草原

広い敷地ですので、遠くにいたカンガルー

カンガル
カンガル

中央アジアの高原

テングザル
テングザル

広い園内なので重点的に回らないと疲れる。「日本の山里」と「アマゾンの密林」は「わんぱくの森」に行き休憩。
丁度、桜のシーズンで園内の桜も綺麗だった。

さくらと柳
さくらと柳

アフリカの熱帯雨林

部屋の中のガラス越しに子供のオカピも見られる。但し、写真は光が反射するので、難しい面はある。

オカピ
オカピ

ガラス越に撮ったイノシシ。一般的にガラスの近くにいる動物が多い。また、見ている人も多い。

イノシシ
イノシシ

ガラス越しにいろいろなチンパンジの生態が見られます。広い場所に10匹近くのチンパンジが様々な姿で見られた。

チンパンジ
チンパンジ